スイングプレーンが良くなる ストレッチ その参

少し間が空きましたけれど、スイングプレーンを良くするストレッチの三回目です。

スイングプレーンを良くするためには、体のバランスを整える必要があります。そのための背中・腰・脇腹をほぐすストレッチお伝えします。座った状態で上半身を捻る「座位捻り」という運動です。この動きは特に体幹部(背中や腰の筋肉群)を手軽にほぐすことができます。背筋が硬くなると肩が前に置出て背中が丸くなり、姿勢が悪く緊張しやすくなってしまいます。

これは要するに肩こりの原因を作っていることになります。逆に言えばこの背筋群をほぐして血行を良くすれば、代謝量も増え、背筋群を柔軟に保ち良い姿勢を保って血行が良くなり、腰痛も減って代謝を上げ、ダイエットにも効果的という訳です。

前置きが長くなりましたね。それでは「座位捻り」の動きの解説です。

①長椅子に座り、肩幅を目安に脚を開きます。両足の外側のライン(踵と小指を結んだ線が)平行になるようにして、膝をやや内側になるようにします。上体はリラックスさせてやや胸を張る感じに構えます。

②上記の状態から、体の左側の長椅子に両手が付くように上半身を捻ります。背中はやや丸まっても構いませんので、無理の無いように捻りましょう。

③背中や脇腹にストレッチを感じたら、元の位置に戻ります。戻る時には両手で椅子を押して、体の戻りを補助するようにします。

④続いて同じように反対側へ捻ります。③とは反対の動きを行います。この時に力まないよう注意しましょう。

 

①~④までの動きを10回ほど繰り返します。ポイントは、両手で補助すること、無理に捻らないこ、この2点に注意してください。

慣れてきましたら、上半身を捻った時に片手を椅子に付けないようにして尚且つ椅子に付けない手の平を前を向く様にしてみましょう。背中や脇腹のストレッチが強くなると同時に肩関節のストレッチに効果がありますよ。