近頃の道具に付いて考えてみる・・・・。 Part 4
今回は、道具というかゴルフウェアーについて考えてみました。
管理人はオシャレにはあんまり自信がありません。仕事着としてスーツが多いですし、余り流行とか気にならない方ですので(スーツはその辺を余り気にしなくて良い所が気に入ってます。)、「いざゴルフへ」って時にはありきたりというか、ツータックのパンツ、またはカーゴパンツにポロシャツが基本で季節によってベストやウインドブレーカー、セーター、防寒着を重ねたりというぐらいです。
ま、こんな感じですのでオシャレに付いては余り書けそうにありません。
最近の機能性インナー
ですが、最近のインナー(肌着)の発達には目を見張るものがあると思いませんか?。吸湿・吸汗・速乾・発熱・防寒・防臭・防汚・抗菌、とまあ様々な機能がついているインナーがたくさんありますよね。
ちょっと前までは、各メーカーがそれぞれ防寒用の発熱素材のインナーをそれも結構な値段で発売しておりましたよね。上下のセットで2万円近くもするようなものが多かったと思います。
管理人は磯釣りもやっていたので、防寒着と言えば結講各スポーツメーカーや、釣り具メーカーの良い値段のもの(5〜8万円)を買ってましたので、上記のゴルフ用インナーがさほど高いと思っていた訳ではありません。「趣味の用品は高くて当たり前、値段ガタはある」みたいな感覚がありました。
ところが最近では、同じような機能を持ったインナーが1/10位の価格で手に入るようになってきました。
◯ニ◯ロとか、◯オンのノーブランド商品とかで吸汗・速乾・抗菌・発熱等の機能を持った商品が発売されています。これが結構いいのですよ。スポーツメーカーの高級なインナーとさほど性能に差があるとは思えないのですよね。
管理人も実際試しているので、断言できます。メーカーの人に怒られるかもしれませんが「◯ニ◯ロのインナーで十分です。」後は上にセーターを一枚と薄手のウインドブレーカーがあれば、寒い冬でもラウンドOKですよ。
最近のレインウェアーについて
雨合羽・・・古いですね言い方が、「歳いくつ?」っていわれそうですが・・・。レインコートそう、このレインコートもインナーと全く同じような感じですよね。釣りのレインコート・防寒着も以前は高級品でしたから、今は性能の良い物が結構安い価格で売られておりますね。
やはり技術の進歩?はたまたお隣のmade in chainaが溢れかえっているせいでしょうか?
安くて良い物が手に入り易くなって、いい事だと管理人は思っております。
経済問題や、外交問題は得意ではありませんので、今回はこのへんで
関連記事
この記事を読んだ方へおすすめの記事はこちら