ゴルフ用語辞典 オーバーシディング(Overseeding)

オーバーシディング(Overseeding)とは、西洋芝の種子を他の芝の上に播くこと。ゴルフ場の芝の管理法の一つです。ゴルフ用語としては、プレー用語になりましょうかね。日本語で言えば、「上層播種法」となります。日本語で記載するとなんとなく意味が見えてきますよね。

その目的はいくつかあり、以下のようなものがあります。

①夏枯れした寒地型の芝に対し同種の芝の種を播くこと ⇒ 補修が目的となります。

②古い寒地型芝に対し、品種改良された寒地型芝の種子を播くこと ⇒ 芝の更新が目的となります。

③冬枯れした暖地型芝対し、冬場に青々とした緑の芝を保つために寒冷地型の芝の種子を播くこと ⇒ 冬季緑化が目的となります。

④暖地型芝の上に寒地型芝の種子を播き、競技用の芝生として最高の状態(密にして薄い)を作り上げ、見た目にも美しい景観(緑が綺麗で荒れた感じにしない)にする ⇒ 競技目的となります。

ゴルフ場でも冬場は芝が枯れてしまって、茶色っぽくなっているコースがほとんどですが、緑にできなくはないという事ですね。ではなぜ?緑にしないのでしょうか?

お判りの方も多いでしょうが、そうです!。結構なお金がかかるらしいのですよ。ですから、逆に言えば冬場でも緑の綺麗な芝を保っているようなゴルフ場は、お金を持っているという事になります。 ⇒ 料金がそれなりにお高くなるのも致し方ありませんね。

オーバーシードの項でも記載しておりますので、参考にしてくださいませ。(http://localhost:50650/wp/words/5413.html)

次回はその発祥の理由について記載したいと思います。次回をお楽しみに・・・・。