CAT Ladies 大会最終日 成績上位者・熊本県出身プロの成績

2015年LPGAツアー第23戦CAT Ladies』(賞金総額6,000万円、優勝賞金1,080万円)大会最終日。神奈川県箱根町大箱根カントリークラブ(6,701ヤード/パー73)(天候:晴れ時々曇り、気温: 25.9℃、風速:2.4メートル)

2位からスタートした服部 真夕 プロが、5バーディー、1ボギーの69をマーク、通算14アンダーで2位に4打差を付けての3年ぶりのツアー5勝目となる逆転優勝を勝ち取りました。4打差の2位(-10)タイにディフェンディングチャンピオンの上田 桃子 プロ、2週連続優勝を狙ったテレサ・ループロ、金田 久美子 プロ、ペ ヒキョン プロの4人が入りました。

最終18番H(Par5 532y)、グリーンオンはしたもののかなり遠くに外して寄せるだけとなった第4打はカップを大きく通り越して3m程を残すやや厳しいパーパットでしたが、このラインをきっちりと読んで沈めると、大きくガッツポーズ。「やりとげた感がすごいあったので、涙は出なかったですね」と3年ぶりの優勝にも涙は出ませんでした。3年ぶりに、”強い服部 真夕 プロの復活”を印象付ける締めくくりとなりました。

優勝会見では、「ここに戻って来られるなんて夢みたい」と喜びを表現、開幕戦では42位に入ったものの、その後は悪夢の9試合連続の予選落ちと全く振るわずスランプ状態に陥っていました。原因はショットの不調で、2年ほど前から「軽いイップス状態」とアプローチが不調に陥っていたようです。そんな中での今大会の復活優勝、今後の活躍も又期待出来そうです。

熊本県出身プロの成績は以下の通りです。

 

 

 

 

 

最上位は、2位タイ(-10)の上田 桃子 プロ、3日間を通してのアンダーパーで、昨日の時点でトップと5打差8位タイグループからのスタートでした。最終日の今日は、6バーディー2ボギーの(-4)と伸ばしてトップには届きませんでしたが、見事に2位タイまで浮上してディフェンディングチャンピオンの面目躍如と言った感じでした。

次いで10位タイ(-7)の笠 りつ子 プロ、初日6位タイ、2日目伸ばせず15位タイ。最終日の今日は、前半で4バーディー1ボギーといい感じで伸ばせるかな?と思いきや後半が全く伸ばせずにそのままで終了、結局3つ伸ばして10位タイ(-7)。とは言え、10位タイという結果は”さすが!”と言えるでしょうね。

それから、26位タイ(-4)大山 志保 プロ、続いて31位タイ(-3)に一ノ瀬 憂希 プロ、更に33位タイ(-2)に豊永 志帆 プロ、といったところでした。

結果としては、7名中5名が予選突破ということで、しかも最上位は2位タイの上田 桃子 プロ、10位以内に笠 りつ子 プロということで今週はかなり良い結果だと思われます。

みんな頑張っていることとは思いますが、次回以降も更に良い結果が残せるよう更なる奮起を期待したいと思います。

みんな~ガンバレ~応援してますよ!