2017年LPGAツアー第32戦『富士通レディース』大会最終日。成績上位者と熊本県出身プロの成績

2017年LPGAツアー第32戦富士通レディース』(賞金総額8,000万円、優勝賞金1,440万円)大会最終日。千葉県千葉市、東急セブンハンドレッドクラブ 西コース(6,662ヤード/パー72)(天候:雨 気温:17.0℃ 風速:2.5m/s)

 

3日連続で雨が降り続くコンディションの中、10月13日に30歳の誕生日を迎えたテレサ・ルー プロが混戦を制して今季3勝目、ツアー通算15勝目を勝ち取りました。誕生日と併せて二重の喜びとなりました。今年はすでに2勝を挙げているのですが、7月と8月は肩の痛みなどの影響でスランプに陥っていたようで、2週連続の予選落ちなどを経験し、「思うような動きができずにイライラしていました。もう優勝はできないかと思っていました」と終了後のインタビューでも語っていましたね。新婚の影響では?と揶揄する向きもありましたが、インタビューでおノロケも出て私生活の方も落ち着き、今回の優勝にも良い影響が出てきているようです。

最終日は2打差の2位からのスタート、2番3番の連続バーディーですぐに追いつき5番で逆転、単独首位となり順調にスコアーを伸ばしました。追いかけてくる2位のイ・ミニョン プロが2打差で迫り迎えた18番最終ホール、ティーショットをラフに入れ2打目をレイアップの選択、すると後続のイミ・ニョン プロが2打目をピンそば3mに2オン、バーディーチャンスに付けられました。これがもしバーディーで自分がボギーであればプレイオフとなる緊迫した場面でしたが、さすが経験豊富なテレサ・ルー プロ、3打目を残り3yにピタリと付け冷静にパー、勝負がつきました。3位(-11)には柏原 明日架 プロが入りました。

 

熊本県出身プロの成績は以下のとおりです。

最上位は6位(-7)の笠 りつ子 プロ、2日目を終えて4位タイ(-7)とトップと4打差の好位置に付けたのですが、最終日伸ばせませんでした。特に上がり3Hの16番・18番でのボギーが痛かったですね。次いで12位タイ(-4)の上田 桃子 プロ、14位タイ(-2)から2つ伸ばしましたが、ちょっと追いつけませんでした。そして23位タイ(-2)の有村 智恵 プロ、最終日は5バーディー2ボギーと頑張ったのですが2日目までがイマイチでしたね。更に34位タイ(+1)の一ノ瀬 優希 プロ、と言う結果でした。

今週も予選落ちのプロはいませんでしたね。素晴らしいことだと思います。皆さん頑張っていただいておりますよね。4名揃って予選通過で最上位が6位とトップ10に入っておりますし、次が12位タイとまずまずの成績でした。

これで残り試合が6試合是非、誰か優勝の二文字を!それも複数!!熊本へ届けて頂ければと思っております。

みんな~がんばれ~~!!応援してますよ!!