T・ウッズ 2年半ぶりの優勝!! 復活!?

T・ウッズ 2年半振りの優勝、これを契機に復活できるのか?

◇米国男子◇アーノルド・パーマーインビテーショナル 最終日◇ベイヒルGC&ロッジ(フロリダ州)◇7,381ヤード(パー72)

メジャータイトルからしばらく遠ざかっていたT・ウッズが、久しぶりに優勝の栄冠をつかみました。

2日目に首位タイ、そして3日目に1打差単独首位に浮上、最終日もスコアを伸ばし、2位に5打差の通算13アンダーで同一大会7勝目となる優勝でした。これでツアー通算、72勝目を果たしました。すごいですよね。

2位と5打差で迎えた最終18番グリーン、西に傾きかけた日差しとギャラリーの割れんばかりの大声援が、帰ってきた王者に浴びせられました。最終組で一緒に回ったマクドウェルは、白いキャップを脱いで、笑顔と拍手でタイガーを讃えました。もちろん彼だけではなく、その場にいた多くのファンやTV観戦をしていた多くの人々が、タイガーウッズの復活を待ち望み期待していた事でしょう。

「最高の気分だ。一生懸命努力した甲斐があった。今日も大変なコンディションだったが、いい結果がついてきてくれた。周囲のサポートが、信じられないくらい力になってくれた」ホールアウト後こう語ったT・ウッズ 選手、支えてくれたファンに感謝すると共に、今後の新たな活躍を誓う感じでした。

ツアーでの優勝は、スキャンダル発覚前の2009年11月に行われた欧州ツアー「JBWereマスターズ」以来で、米国ツアーでは同年9月の「BMW選手権」以来2年6か月ぶりの優勝になりました。今大会での通算7勝は、「WGCブリヂストンインビテーショナル」と並んで自身最多記録にならび、加えて米国男子ツアーの通算勝利数も72勝となり、歴代2位のジャック・ニクラスの記録にあと1勝と迫りました。

やっとスキャンダル前の強いタイガーが帰ってきて、今後のツアーでの上位組の常連になって復活する事が出来るのか?、がぜんタイガーの活躍から目が離せなくなってきましたね。

我らが石川 遼 プロは残念ながら53位タイの成績でしたが、経験値が増えている事を+要因として次週のマスターズでの活躍を期待する事としましょう。がんばれ〜〜。

タイガーと遼君が、最終日最終組で一緒に回っていたら最高なんですがね・・・・・。