「リゾートトラストレディス」 熊本県出身プロの予選通過者

「リゾートトラストレディス」2日目の熊本県出身プロの結果

2012年度LPGAツアー第13戦「リゾートトラストレディス」(賞金総額7,000万円、優勝賞金1,260万円)長野県のグランディ軽井沢ゴルフクラブ(6,506Yards/Par72)の大会2日目が終了し、45位タイまでの50名が予選を通過しました。

このうち熊本県出身プロは以下の通りです。トップから2打差の(ー9)4位タイに井芹 美保子 プロ・笠 りつ子 プロの熊本県勢の2人、ちょっと間が開いて36位タイグループ(−1)に青山 加織 プロ・豊永 志帆 プロの二人でした。今回の大会への熊本県出身プロの参加は6名とちょっと少ない中で、4名が予選通過をしています。

残念ながら予選落ちとなったのが、60位タイグループ(+2)の一ノ瀬 優希 プロ、77位タイグループ(+4)に西 美貴子 プロでした。

2日目の上位は1位(ー11)のジョン・ミジョン プロ(韓国)、2位タイ(−10)にソン・ボベ プロ(韓国)・イ・チヒ プロ(韓国)と韓国勢3名が占めています。5月は日本人プロの優勝者はなく(4週連続)、韓国勢・中国の外国人プロに奪われつづけており、日本人プロの巻き返しを期待したいものです。万が一、5週連続となればツアー史上最多タイとなり、日本人プロゴルファーに取って屈辱の記録となってしまいます。

特に明日の最終日は、日本人選手では最上位の4位タイにつけた、笠 りつ子 プロと井芹 美保子 プロの熊本県出身プロの二人に意地を見せてもらって、同じ組で後ろの最終組にプレッシャーをかけ、共同で最終組を追いつめ逆転して記録阻止となって欲しいものですよね。解説も熊本県出身の 古閑 美保 元プロが担当なので、3人で協力して雰囲気を作り是非、頑張って欲しいと思っているのですが・・・・・。

ホールアウト後の二人のインタビュー

笠 りつ子 プロは第1ラウンド再開後の5ホールで2バーディーとスコアを伸ばすと、第2ラウンドに入っても勢いそのままに、ノーボギーの67をマークしました。インタビューでは「ショットがちょっとずつ良くなってきているので、その流れで来ていると思います。(明日は)最後はパターなので、どれだけ少ない数で上がれるか。後はインからのスコアで、焦らず自分のペースでいきます」と優勝争いに照準を併せ、静かに闘志を燃やしているようでした。

一方の井芹 美保子 プロは第2ラウンドの11番ホールから4連続バーディーを奪うなど、ショットが好調の様子でホールアウト後のインタビューでも、「ショットが結構安定しているので、そんなに焦ることなく自分のゴルフが出来ました」と68をマークし、初優勝を狙える好位置につけました。

井芹プロの方が、笠 プロより2年先輩となり、同じ坂田塾出身と言うこともあっていい意味での緊張感が持てれば、相乗効果が・・・などとつい期待してしまいますよね。

皆、がんばれ〜〜! 応援してますよ。