パットとアプローチ、スコアーメイクの考え方について

管理人のラウンド結果の分析?、アプローチが・・・

先日グリーンヒルカントリーに行ってきました。

スコアーは別にしてドライバーはそこそこ良かったし、何と言ってもパット数が「30」だったのですよ。これは最近の私にしてみれば、快挙(大袈裟ですね・・・)なのでして、これでアプローチさえ上手くいってれば・・・・・・。ガックリ・・・・。30パット⇒1.66打/H 2打を切ってます。なのに・・・・・・・。

OBがティーショットとセカンドショットで1回ずつありましたので、これだけでプラス4、またまたガックリ・・・・・・。
「ハァ~~~~~、長~~いため息が出ますね。」結局 90 切れないままでした。(結果92でした)

パットはそこそこでしたので、アプローチがもっと寄ってれば・・・・。たら・ればの話になりますが、この辺が管理人にとって越えられない厚~~い壁のようです。

特に先日はロングホールでの第二打のFWが当らず、トップばっかりで・・・・。欲張らずに、アイアンでグリーン周りに寄せるだけでよかったはずなのに・・・・。ついつい「よし、FWうまく当れば届くかな、狙っちゃえ」ってことになってしまうのですよね。

 

スコアーメイクの考え方

ゴルフは、「いかにミスを少なくしていくかというゲーム」だと云われますが、中々そういう考え方が出来ないのが凡人である我々(お前だけだって言わないでくださいね)だと思います。この考え方をするとホールの攻め方がかなり違ってきますよね。ハザードを出来るだけ避けて、ボギーでよしとすると18ホール回って+18で90になるし、このうち1個でもパーをキープできれば、89ですよね。簡単でしょう!。90を切るなんて・・・・。

出来ない方がおかしい! と思うのですが何故か・・・・・。 ハァ~~~。

アプローチの練習頑張ろうっと!!。 次は欲張らずに、ボギーペースでまわるぞ!。