ゴルフ用語集

知っておきたいゴルフ用語をわかりやすく解説!ゴルフを深く知ることでスコアアップも!?

ゴルフ用語辞典 セルフデー(opening on holidays)

セルフデー(opening on holidays) 「セルフデー(opening on holidays)」というのは、もともとは、コースの定休日に必要最小限の人員と設備でコースをオープンする、いわゆる休日営業日のこと […]

セルフチューニング機能(self-tuning function)

  従来のウッドクラブは一旦シャフトが取り付けられると、ライ角やロフトを調整するのは、ほとんど不可能でした(素材的に、アイアンのようにネックを曲げることができないので、一度シャフトを抜く必要があるため)。それを […]

セカンドオナー(a player who always shot the second shot first)

  各ホールのティショットは、前のホールのスコアがよかった順に行いますが、それ以降はホールから遠い順番に打っていくというのが、ゴルフのルールですよね。ですから、その組みでドライバーの飛距離が最も出ない人は、他の […]

スルーボア(through-bore)

  ゴルフクラブは、ヘッドとシャフト、それにグリップという3つのパーツから構成されていますが、構造としては単純なものです。それだけに、劇的な性能変化のためには、時として、伝統的な形状にとらわれない発想力が必要に […]

スルーザグリーン(through the green)

  ゴルフのルールで使われる言葉には、独特のものが多い。「スルーザグリーン(through the green)」もそのひとつ。スルーザグリーンは、「プレー中のホールのティインググラウンドとグリーン」「コース内 […]

スリークォーター(three-quater)

  4分の3のことを、英語で言うと「スリークォーター(three-quater)」といいますね。ゴルフでスリークォーターと言えば、フルショットとハーフショットの中間のスウィング、つまり、フルショットより少しだけ […]

ステーブルフォード方式(stableford system)

  現在は、18ホールのスコアで勝敗を決める「ストロークプレー」の競技形式が一般的ですよね。しかし、本来ゴルフは二人のプレーヤーが一対一の対戦形式で、各ホールごとに 勝敗を決める「マッチプレー」のゲームだったそ […]

スティンプメーター(Stimpmeter)

  最近では、「本日のグリーン=○フィート」という具合に、グリーンの速さが掲示されているゴルフ場が多くなりましたよね。このグリーンのスピードを測るのに使う道具が、「スティンプメーター(Stimpmeter)」と […]

ゴルフ用語辞典 スタジアムコース(stadium course)

スタジアムコース(stadium course) トーナメント開催を念頭に、ギャラリーの観戦スペースを設計に盛り込んだコースがアメリカには結構あるそうです。こうしたタイプのゴルフコースを、「スタジアムコース(stadiu […]

スタイミー(stymie)

  ティショットのポジショニングが悪く、次打でグリーンを狙おうとすると、立ち木やコースサイドの林が邪魔してストレートには打っていけない。こんな場面に遭遇したとき、「前の木がスタイミーだ」という表現を使ったりする […]